柱状改良工事に関わる業務をお任せします。

【柱状改良工事とは？】
安定した地盤までセメントミルクを噴射注入し、土の中にコラムと呼ばれる柱状体を造り、その上に住宅の基礎を作るのが柱状改良工事です。
主に、ピュアパイル工法やアスコラムTYPEⅡ工法を取り入れております。

地盤の強度、質、基礎形状等により工事内容を設計し、柱状体の径、本数、長さ、配置を決定します。

例えば、軟弱な地盤や支持層がない場合は、柱状体の周面摩擦力によって対応します。
支持層が傾斜している場合は、地盤の状態や周りの環境に合わせて対応します。

◎キャリアアップできる！充実の支援制度
・世界的な格付け企業であるスタンダード＆プアーズにより2008年1月の「a」に引き続き2016年6月に格付け「aa」を取得。
・キャリアアップもある（選択肢が多い）、グループ会社で色々できる、番頭や内勤等将来の選択肢が多い
・最初約半年は寮費が15,000円

《やる気のある方大歓迎！》
資格も仕事をやりながら取得していきたい人！
安定した会社で、私生活を充実させたい方！

～日々進歩し続ける地盤のプロ～
現代の建築技術は日進月歩と言われるほど日々変化しております。
業界そのものを盛り上げ、『共存共栄』『存在意義のある企業』『社会への貢献』を理念に、更なる進化と成長を目指しております。