弊社は東京電力の地中配電線工事を行っております。工事の発注者が東京電力、受注者が関電工で、その一次下請けが二幸建設となっております。

【地中配電線工事のお仕事とは？】
電柱をなくすために、地中に穴を掘って、その中に電線を通して電気を送るための設備を整備する工事のことです。 地中配電線工事は、街の防災や安全貢献し、景色を美しくする、人々の生活や日常を作るための、大切な仕事です。街のインフラを支えるエッセンシャルワーカーです。

【具体的な仕事内容】
主に道路の地下に高圧ケーブルまたは、低圧ケーブルを埋設し、中間に電柱の代わりに箱型のキャビネットを設け、そこでケーブルの接続作業を行ってもらいます。作業場所は様々で、 電柱に昇る作業、ビル・電気室（借室） 道路上、掘削内、マンホール内などで作業します。

《サポート充実！研修ありで入社後も安心》
毎年4月に元請の研修施設にて、研修を行います。中途に関しては、この研修を受講しないとケーブルに触れないので、入社時期によっては材料の運びだし等がメインとなります。

【アピールポイント】
《豊富な手当てで収入をサポート！》
運転手当、住宅手当、家族手当、時間外手当などがあるので、頑張った分だけ稼ぐことができます。

《長期で働きやすい環境です！》
当社は地域密着企業で、自分の仕事の成果が目に見えることがやりがいになるため、長く続けやすい環境です。技術者を育てる社風のため、先輩からのフォローが充実していることも特徴です！

《キャリアアップできる環境！》
入社後研修を行った後、現場で先輩社員に同行して仕事を少しづつ覚えていただきます。お仕事に慣れてきたら、希望者は資格取得に向けてサポートいたします！経験を活かして現場管理などマネジメントポジションについた方もいます。

【二幸建設の信念】
《使命》
・同業他社に優る「工事品質と安全」「施工スピード＝コスト」「全力で取組む姿＝感動」を提供します
・会社存続に必要な利益を創りだします
・お客さまと地域社会から必要とされ信頼される会社となります

《理念》
・会社は私たちの成長の場です
・社員一人一人の成長が会社の成長です
・仲間、お客さま、社会への貢献が私たちの価値を決めます