【仕事内容】
建築工事の施工管理業務をお任せいたします。

《1日のスケジュール例》
7:30 出社
担当の建設現場に直接出社し、朝礼の準備をします。
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8:00 朝礼
職人の状況を確認し、工事内容等の現場打ち合わせを行います。
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9:00 現場巡回
職人の作業状況を確認します。写真撮影も重要な仕事の一つです。
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12:00 昼食
職人と一緒に食事することが多いです。午後の仕事の準備もしています。
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13:00 昼礼・打ち合わせ
職人と作業の打ち合わせを行い、進捗に合わせて次の仕事の段取りをします。
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17:00 施工状況の確認
現場作業が終了。職員間で打ち合わせを行い、必要があれば工程を見直します。
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18:00 退社
現場の清掃・戸締りをして退社。繁忙期でなければ18時には帰れます。資格を取るために学校へ通っています。

《資格取得報奨金制度あり》
内定者研修及び新入社員教育の際に、資格取得の重要性についてのオリエンテーションを行います。
また、資格を取得した際には規定により報奨金（合格祝い金）や技術手当を支給します。

取得推奨資格例：二級建築士、一級建築士、二級建築施工管理技士、一級建築施工管理技士など


【アピールポイント】
意欲や能力がある社員には、どんどん大きな仕事を任せています。
現場のプロフェッショナルである施工管理士、クライアントの架け橋となる営業社員、それらを後方支援する事務スタッフ。
三位一体となることで、クライアントの利益が最大になることを目指します。

《社員インタビュー》
一生できる大きな仕事として建設業を志しました。
今では憧れていた大きな建物を創り上げる作業所の責任者として施工管理を行っています。
紙に表現された図面を現実の建物として創り上げるために、建物を隅々まで把握することはもちろん職員や職人とのコミュニケーションは欠かせません。
お客様から求められる品質で安全に予定通り施工を進めるためには小さな指示を大切にして、一つ一つ積み重ねていくことが必要となります。